命尊

命は尊い 文字にしたら4文字かもだけど

ほんとに間違えじゃないこの言葉

今考えていることも感じれていること喜怒哀楽全部命あってからこそのもので

たらればも命がないと不可能なわけで

私たち人間がこうやって生きていれるのも

何かの命を頂いているからで

命が命をつないでいってて

自分1人だけの命じゃないなって

時間は限られていて

そんな当たり前のようで当たり前じゃない

とても美しい世界で生きているんだなって

 

自分の人生の時間も限られているけど

自分と誰かとの時間も限られていて

出会ってしまったからには

必ず別れが来るわけで

別れ方にはいろいろあって

限られた時間

例えばあの人と関わる時間は

人生において3日だったり2年だったり

5分だったりすれちがった1秒かもしれない

総合で見たら少なくて多い時間

たったそれっぽっちしかないなら

マイナスな関係はやめて

お互い笑っていられる時間を

みんなが過ごせたらとても平和な世の中

いざ自分のこと周りのことを

それぞれがいい方に考えて

ぶつかりあってしまう

誰とどう過ごすのか誰のためにどう過ごすのか

考えて毎日を送らないと

必ず後悔することはわかっているのに

その日を覚悟しないといけないのに

ついつい当たり前だから忘れてしまう

そして定期的に思い出す

俺きもちわる